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Relentless

2016年7月4日 公開

携帯端末や無線などの不安定な通信回線を使って大きなファイルを確実に転送するためのファイル転送ソフトです。

概要

Relentlessは、携帯電話やWiFiなど遅くて不安定な通信回線で数GBを超える大きなファイルをコピーするためのソフトウェアです。

RelentlessクライアントはRelentlessサーバに転送可能なファイルが存在するかどうか常時監視しており、転送可能なファイルが作られた時点で自動的にファイルのダウンロードを開始します。

ダウンロード中に何らかの通信障害が発生しても自動的に再接続して、ファイルの途中からダウンロードを再開、確実にダウンロードを完遂します。

また、ファイルの検知からダウンロード完了までにユーザ操作や介入が一切不要となるよう設計されています。

特徴

ユーザ操作不要のダウンロード

ダウンロード対象のファイルが生成された時点でそれを検知し、自動的にダウンロードを開始します。

通信障害や異常が発生しても自動的にダウンロードを再開し、ファイル転送が完了するまで繰り返しダウンロードを試みます。

高いセキュリティ性

クライアントとサーバ間で相互に認証を行います。

すべての通信は暗号化され、盗聴や改ざんを防止します。

高い信頼性

すべての通信データはCRC(巡回冗長検査符号)により通信エラーの有無を検査します。通信エラーが発生すれば該当するデータを破棄し、再度ダウンロードを行います。

ファイル転送の完了時にはサーバとクライアントで相互にSHA-1によるハッシュ値の計算を行い、ファイル全体として正しく転送されたか否か確認を行います。

これにより、エラーが多発する極めて信頼性の低い通信回線を使用している場合にも、確実なファイル転送を実現します。

高い転送効率

クライアントとサーバ間で複数のTCPコネクションを確立し、データ転送を行います。

通信回線でHTTPを利用したVPNが使用されている場合や、極端に遅延が大きい場合など、TCPコネクションが1本だけでは転送効率が上がらない場合にも、複数のTCPコネクションを並列に使用することで、転送効率の向上を図ります。

想定する使用方法

端的に言えば、予約録画したTSファイルを別のPCにコピーするためのソフトです。

例えば、夜間に録画しておいて、朝にはコピーが終わっているようにしよう、という目的で開発しました。

Relentlessの使用が適切ではない状況

以下のような場合には、本ソフトウェアの使用は適切ではありません。

ユーザが指示した時に指示した相手にコピーしたい場合

Relentlessは、一度設定を行えば後は設定に従って黙ってひたすらコピーし続けるというソフトです。

逆に言えば、好きな時に好きな相手にファイルを送ろう、という用途には全く適していません。設定が面倒です。

ファイルが小さい場合

設計があまりよろしくなく、小さいファイルが多い場合には効率が低下します。

今後気が向けば改善するかもしれません。

高速かつ高信頼性の通信回線を使用している場合

通信エラーやタイムアウト、突然の回線の切断などを心配する必要がない場合には、もっと簡易なファイルコピーソフトの方が効率的にコピーできます。

変なプロセスを常駐させたくない場合

Relentlessはバックグラウンドで起動して、ユーザが介入する必要なくファイルをコピーし続けるソフトウェアです。

そのため、Windowsのサービスとして登録され、PCの起動時に自動的に実行されるよう設定します。

なので、わずかでも余分なプロセスを起動したくない場合や、自分が指示した時に指示したプロセスのみが実行されるようにしたい人が使うのには適していません。

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