ホーム 主筆 その他ソフト その他情報 Syuhitu.org English

Windows用ソフト

Jsvz

かなえ

くるみ

もとみ

MSDNライセンスキービューア

SkipSpace - スパースファイル変換ツール -

猜疑心に満ちた目でファイルを見守るツール

みゆき - 固定的FTPアップローダー

Relentless

DumbPipeBench

Solaris用ソフト

ど貧民

HHttp

くず箱

JavaApplet

ソリティア

迷路

チュートリアル(クライアント側)

このページでは、Relentlessによりファイル転送を行うことができるよう、クライアント側の設定について手順を追って説明します。

サーバ側の設定については、チュートリアル(サーバ側)のページを参照してください。

起動

スタートメニューからRelentlessを選択します。

すると、RelentlessMonitorという名称のウインドウが表示されます。

サービスの追加

RelentlessMonitorの左側に表示されているサービス構成ビューで、「Relentless」と書かれているアイコンを選択して右クリックします。

サービスの追加ダイアログの1ページ目で、表示名と説明に適当な名前を指定します。

なお、サービス名はデフォルトの名称をそのまま使用します。通常は変更する必要はありません。スタートアップの種類については適宜必要なものを選択してください。

必要な項目を入力ないし選択したら「次へ」ボタンを押下してください。

2ページの画面では、サーバとして動作するのか、クライアントとして動作するのかを指定します。ここではクライアント側として構成するため、「クライアント」のラジオボタンを選択して、「次へ」ボタンを押下してください。

3ページの画面では、クライアントノード名、ダウンロードフォルダ、履歴管理ファイル名を指定します。

その際、ダウンロードフォルダとして指定するフォルダ名には実在するフォルダの名称を指定してください。

履歴管理ファイル名に指定するファイルは、既存のファイルである必要はありません。存在しない場合は新規に作成されます。

上記を正しく指定したら、サービスの追加ダイアログに戻り「次へ」ボタンを押下してください。

4ページ目の画面については、ここではそのまま「次へ」を押下してください。

5ページ目の画面では、接続先となるサーバのIPアドレス(ないしホスト名)とポート番号を指定します。

ここでは接続先のIPアドレスとして192.168.1.15を、ポート番号として10000を指定します。これらを正しく入力したら「次へ」を押下します。

6ページ目の画面では、クライアント認証用シークレットとサーバ認証用シークレットを指定します。初期状態ではランダムな文字列が表示されています。

クライアント認証用シークレットとサーバ認証用シークレットは、サーバ-クライアント間で相互に認証を行うための認証キーとして使用します。そのため、この両方の文字列がサーバとクライアントの双方で正しく同じ値が指定されている必要があります。

ここでは、クライアント側で生成されたランダムな値(すなわち上記のデフォルト値)をエクスポートして、サーバ側にインポートするものとして作業を進めます。

なので、画面中央の「エクスポートする」ボタンを押下します。

名前を付けて保存ダイアログが表示されるので、適当な場所を指定して「保存」ボタンを押下します。

すると、画面に表示されているシークレットの内容が平文でファイルに出力されます。

繰り返しになりますが、この2つのシークレットはサーバ-クライアント間で認証を行うための認証キー、すなわちパスワードとして使用される文字列になります。なので、セキュリティ上安全な場所にファイルを保存するようにしてください。

Relentlessでは共通鍵認証方式を利用しており、かつ、鍵配送の問題を解決していません。鍵の安全な配送はユーザの運用に任されることに注意してください。

ファイルを保存したらサービスの追加ダイアログに戻り、「次へ」ボタンを押下してください。

7ページ目は任意に指定して「次へ」ボタンを押下します。

8ページ目も任意に指定して「次へ」ボタンを押下します。

9ページでは「完了」ボタンを押下してください。

それにより、ユーザアカウント制御の確認メッセージが表示される可能性があります。その場合は「はい」を押下してください。

サービスが正常に登録されると、サービスの追加ダイアログが閉じてRelentlessMonitorの画面に戻ります。また、サービス構成ビューに「Test Client」という名前のアイコンが追加されます。

サービスの起動

ここで、サービスを起動する前にサーバ側の設定が完了していることを確認してください。サーバが先に起動されていないとクライアントは正常にサーバに接続することができません。

サービス構成ビューに表示されている「Test Client」のアイコンを選択、右クリックして、「開始」メニューを選択してください。

サービスの起動処理を行っている間、下記のようなウインドウが一時的に表示されます。

サービスが正常に起動されると上記のウインドウが閉じられ、Relentless Monitorの画面に戻ります。またサービス構成ビューにあるTest Clientのアイコンに緑色の三角形が表示されます。

なお、サービスが起動されれば、Relentless Monitorのウインドウを閉じてもRelentlessの機能は有効となったままの状態を維持します。

稼働状態の確認

サービス構成ビューに表示されている「Test Client」のアイコンを展開し、「クライアント」のアイコンを選択、右クリックして、「監視」メニューを選択してください。

画面の右側に新しくウインドウが表示されます。

この画面には、ダウンロードされるファイルの一覧が表示されます。サーバ側にダウンロードするべきファイルが1つも存在しない状態では、上図のように何も表示されない状態となります。

ファイルのダウンロード

クライアントは、一定間隔(標準では5分毎)にサーバに対して問い合わせを行い、ダウンロードするべきファイルが登録されていないか確認します。

公開フォルダにダウンロード対象となるファイルが格納されると、クライアント側のウインドウにファイル名の一覧が表示されます。

ダウンロードが完了すると、ステータスが「完了」になります。

標準の設定では、ダウンロード終了後にサーバ側とクライアント側の双方でファイルのハッシュ値を計算し、ファイル全体が正しくダウンロードされたか検証します。その後、サーバ側のファイルを削除します。


連絡先 - サイトマップ - 更新履歴
Copyright (C)  2000 - 2016 nabiki_t All Rights Reserved.