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運用上の考慮点

このページでは、Relentlessを使用する上で、特に考慮するべき点について記載しています。

ファイルの登録

ダウンロードするファイルの検出は、定期的にフォルダ内を検索することによって検出します。そのため、サーバ側の公開フォルダに直接ファイルを出力させるのは避けてください。 一旦別のフォルダにファイルを作成してから、公開フォルダにファイルを移動させるようにしてください

よくない方法

公開フォルダに直接ファイルを出力することは避ける。

推奨される方法

いったん別のフォルダにファイルを作り、更新が終わった後でファイルを移動する。ファイルの移動後には更新しない。

他のプログラムから書き込み中のファイルを検出すると、Relentlessは書き込み中のファイルをダウンロードしようとして、ダウンロードが失敗することになります。

ファイルの削除

標準では、ダウンロード完了後にサーバ側からファイルを削除します。しかし、クライアント側の設定によりダウンロード後にもファイルを削除せず、そのまま残しておくことも可能です。

しかしその場合は、クライアント側でのダウンロード履歴の保持期間に留意してください。

クライアントは、サーバ側で発見したファイルの中からまだダウンロードしていないファイルについて、ダウンロードを試みます。その際、ダウンロードしたのか否かの判断を、ダウンロード履歴に基づき判断します

なので、一定期間(標準では1週間)経過してダウンロード履歴からエントリが削除されると、もう一度同じファイルをダウンロードすることになります。

ファイル1のダウンロード

ファイル1・ファイル2・ファイル3が存在する状態で、ファイル1のダウンロードが行われる。成功すると、ダウンロード履歴に「ファイル1のダウンロード完了した」という情報が登録される。

ファイル2、ファイル3のダウンロード

引き続き、ファイル2やファイル3のダウンロードが行われる。このときファイル1については、すでにダウンロード履歴に完了した旨の情報が記録されているため、繰り返しダウンロードされることはない。

ファイル1のエントリ削除

一定期間が経過すると、ダウンロード履歴からファイル1の情報が削除される。

ファイル1のダウンロード

ファイル1がサーバに残ったままの状態で、クライアント側のダウンロード履歴からファイル1の情報が削除されたため、クライアントは再度ファイル1のダウンロードを試みる。

クライアント側のダウンロード履歴からエントリが削除されてもなおサーバ側にファイルが残されたままの状態だと、同じファイルをもう一度ダウンロードすることになります。それを避けるために、下記いずれかの対応を取ってください。

  1. ダウンロード完了後にはサーバ側のファイルを削除する設定とする。
  2. ダウンロード履歴からエントリが削除される前に、サーバ側のファイルを移動するか、あるいは削除する。

履歴の管理

クライアント側で管理するダウンロード履歴は、以下の条件で削除されます。

  1. ダウンロード履歴の最長保持期間を超過した
  2. ダウンロード履歴の件数が最大件数を超過した状態の場合に、ダウンロード履歴の最小保持期間を超過したもの

例えば、クライアント側の定義で下記のように指定されていたものとします。

項目
ダウンロード履歴の最大件数256件
ダウンロード履歴の最大保持期間10日
ダウンロード履歴の最小保持期間5日

この場合、エントリの件数が256件以下であったとしても、ダウンロード完了後から10日経過したエントリは自動的に削除されます。

また、新規にエントリを登録しようとしたときに256件を超過してしまう場合には、古いものから順番に最小保持期間を超過したエントリを削除して、新しいエントリの挿入を試みます。

新規にエントリを挿入する際、最小保持期間を超過したエントリを削除しても256件以下にすることができない場合には、登録できる範囲内でのみ新規エントリの登録を行います。

このような事象が生じた場合には、サーバ側で新規にダウンロード対象のファイルが登録されたとしても、ダウンロード対象として登録されません。時間の経過い従い、エントリが削除できるようになる(すなわち、最小保持期間を超過する)まで、ファイルのダウンロードが停止されます。

サービスの実行権限

RelentlessはWindowsのサービスとして実行されます。その際、標準ではLocalSystemと言われる権限でプロセスが起動され、実行されます。

しかしながら、Relentlessが本当に必要とする権限は下記のみとなります。

  • レジストリキー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE」配下への参照権限
  • サーバ側では公開フォルダへの書き込み権限、クライアント側ではダウンロードフォルダへの書き込み権限

セキュリティ性を向上するためには、上記へのアクセス権限を適切に設定した上で、Relentlessのサービスプロセスの実行権限を制限することを推奨します。

ログ

RelentlessはWindowsのイベントログにログを出力します。また、標準ではエラーと警告のみを出力します。

出力するログは下記の手順で変更することが可能です。

1.RelentlessMonitorのメニューで「ツール」-「ログ出力のオプション」を選択する。

2.「出力しないメッセージ」に表示されている項目を選択して「追加」ボタンを押下する。あるいは、「出力するメッセージ」を選択して「削除」ボタンを押下する。

3.OKボタンを押下する。

上記の操作後、概ね1分間以上経過すると、定義の変更が反映されます。もし、変更を即座に反映したい場合は、サービスの停止・再起動を行ってください。


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